2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧
マクルーハンの『グーテンベルクの銀河系―活字人間の形成』をうーって飛ばし読みしてたらタイミングよくchaffさん(「たとえば」)のところで発見。渋谷パルコのロゴスギャラリーで活版印刷展。 http://www.parco-art.com/web/logos/insatsukaitai_2/ 東京に…
フォトライフのほうが、一個一個サイズ大きかったせいかもうそろそろ一杯になりそう。なので全部こっちにのせる(↑)。ホームも閉じて、いろんなところからアカウント削除中。
スローライフは墓場までとっておけ!(「最低速度を守れ!」より)
日曜の昼なのか夕方なのかそういう時間いつも通りの矢場町から名駅近くの家までのルート強風並ぶ車と反射して黄色とオレンジにぼやけた、光、公園の砂が舞い上がって遠くに動く人とか脇の花壇のオレンジのやつあと水の感じ、そこに、秋、それは、この感じは…
四つ足動物がいいんですよ、最近。と知り合いが鞄から万博で買ったという茶色い四つ足動物を取り出した(それが何かはわかんなかったけど)のでああいいなあ四つ足動物。となんとも大まかな括りで四つ足動物に惹かれた、ので、今日ふらふらと歩いていて目に…
http://www.nk.rim.or.jp/~hyshk/text_jp/ro-style.html特に第一、二章超おもしろい。 IAMAS・・・
Greg Davis × Sbastian Roux. これは多分とてもいい。 http://www.dotshop.se/ds/release.php?code=CRPK30CD
自身がその内部が満たされないのならば何かによって確実に満たされていく空間の中にこの体をとりあえず入れておく、気休めでもなんでもいいけど、手っ取り早くそれは、音楽だ。 - 余韻が次を繋ぐ なんて自分で書いたの見て思ったけどそれ自体はなんてうっと…
アトムのお兄さんがどうぞと招待券をくれたので噂の世界一のプラネタリウムが見れるよ! 25日までになんとか。行く。
一番近くのコンビニに行くには少年がダイブして死んだマンションと馬頭観音のある公園の傍をあるかなくちゃいけない。深夜の店員は言葉から日本人じゃないことはわかるけれど「野口」というバッチをつけているから野口さんなんだろう。 - 大事なのはどう始め…
こんなの誰でもどうにでも出来ちゃうんじゃないかしらって笑顔を持ってる人ってのはいてそういうのは才能って呼ばれるかもしれないけれどそれでもどうにもならない相手もいるんだなあ、とか考えてた。ペーパーにならない為に(もうなってるけど)夜に車乗っ…
泣こうとしても泣けないけれど、返事をすればきっと涙が出てくるわ **************** 「あたしはとてもそんな悪いことできないわ、世界中みんなくれるって言われたって。」 「だって、悪いことったって、せいぜいこの世界の中での話じゃござ…
どうやら今日で300日分の日記を付けたらしい。よくもまあ。
鳴く声ってなんであんなに人っぽいんだろ、夜中に聞こえてくると子供が泣いてるんじゃないかってどきどきする。 短期バイトの方、子供が、ぎゃあぎゃあ泣いていて、ずっと泣いていて、そんな、おかーさんもおばーちゃんもいるんだからなんとかおしよ、と思っ…
Reads the Booksアーティスト: Prefuse 73出版社/メーカー: Warp Records発売日: 2005/07/12メディア: CD クリック: 6回この商品を含むブログ (16件) を見るこれを買った時から良く聴いていて短いCDだけれども、6曲目に入ってる、女の人の咳払いのあとのah-…
(Do you think?) the i do, world is probably made of roses&hello, (of solongs and,ashes) /E. E. Cummings "into the strenunous briefness" - 夕立があって気温が6度下がった。大きなガラス窓から外を見たら雨が激しく降っていていつの間に降り出した…
バイト明けてからエキスポ行って入ってすぐのゲート付近で嗚咽をあげながら女の人が泣き崩れていてもうなんというかすごい光景。一緒にいる男の人の足にすがりつきながら倒れ込んじゃってあんな風に泣き崩れる人をリアルに見ることってそうそうないから私た…
と呼んでいるのだけれど、デジカメもう使えなくて最近フィルムばっかりででも新しいの欲しくて何かヤフオクとかぼんやり見てたんだけどコンタックスの欲しくて、なかなか落とせそうにもなくて、そしたらアマゾンのマーケットプレイスで安く出てたから買った…
深夜にぼけっと今日の料理の再放送見てたらおばあちゃんがほほほ、って料理してて質素な野菜が丁寧に調理されていってこういうのは食に誠実なのは生きることに誠実だなあとか思ってたんだけどそれよりこのおばあちゃん料理の最中しゃべりながらあの人あの人…
停電の夜に (新潮クレスト・ブックス)作者: ジュンパラヒリ,Jhumpa Lahiri,小川高義出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2000/08/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 42回この商品を含むブログ (75件) を見るこの人美人。
働くことに積極的なうちはどんどんお金稼いでいればいいと思うよ。 最近履いてるスリッポンみたいなadidasのdjenyaは値段の割にヴィジュアルがよくて履くのも楽なんだけど3時間以上立ち続けているとかかとの辺りがたちまち痛がってしまうので多分あんまりサ…
変えた。前回のあれはセルフポートレイトの一種だね。今回はロフト横の矢場町公園。
っていう。後頭部をずんってなんか重いのがクって空気みたいなののでもすごく重たい固まりがクって押さえつける感じ。 淡白にならないで、おこったりしないで、うれしさを出して、頑固にならないで、何でも簡単に遠のいていくから運命論者なんて馬鹿にして、…
エコクリエイティブだって。内容酷い。でもだってもう簡単な問題なんてないしシンプルにしようなんてイージーにとらえようなんてそんなのなあって。あれ?それはちょっと違うかなあ。どこまでのシンプルさでカオスに入っていけるかかなあ。や、そうじゃない…
これ楽しみ。Past Presents the Futureアーティスト: Her Space Holiday出版社/メーカー: Wichita Recordings発売日: 2005/09/27メディア: CD クリック: 10回この商品を含むブログ (37件) を見るなんかこの前明け方テレビの天気予報でバックにやたらデイドリ…
辛辣だなあ。
小説を書きたい青年にあの先生は言うのだった。 「じゃんじゃん書きなさい。だって書くことと生きることは同義なのだから」