日記

キュート。


カレー食べてから地下鉄乗ってたらプラネタリウム行きたくなって行ったら時間合わなくてでんきの科学館行ってそしたら斜めの部屋と暗闇の迷路がなくなってて私たちは愕然とするのだった!
てかでんきの科学館に超でっかいサンプラーみたいなのあって自分らの声サンプリングして鍵盤大笑いしながら叩いてたら隣の少年がすっごいうらやましそうに見てて超優越感だった。カレー屋の名前叫んでサンプリングしてた。アホ。野菜カレー超マイルドで美味。テーブルクロスはプーさんでサラダのプラスティックのお皿にはhappy bearって書いてあった。驚いたことに市内でチェーン展開。土曜のお昼は家族連れが入れ替わり立ち替わり、狭い店内でNHKドラマ。タッキー。インドエステもやってますお気軽にどうぞだってさ!ちなみに斜めの部屋を知らない名古屋っ子はもぐりです。三月の撤廃以来毎日問い合わせが相次ぎ、スタッフも復活を願っているのですが、、、って受付嬢が言ってた。血圧はかったら上が117もあってびっくりしたテンションあがってたのかね、まったく。それでそのあとクチロロインストア。家帰ったら雰囲気悪くてそれもそのはず、姉がせっかくピラフを作ったというのに盛りつけも終わってさあ食べましょう、となったその瞬間父親のしょうもない気まぐれが彼に寿司屋へ電話をさせて、ちょっとこのピラフどうするんですか。となっていたわけで、自分がついた頃には寿司とピラフで米まみれの晩餐、の残骸、が虚しく冷めていた。お寿司握る人は機嫌が悪いと尋常じゃないわさびを盛って客に嫌がらせしたりするのかしら。そう思わずにはいられない量のわさび。しかもこの日のお寿司には飾りとしては大胆すぎる海老の頭がそこかしこに突き刺さってたという。訳わかんない。だから昨日の寿司職人は、たぶんものすごく機嫌が悪かった。機嫌の悪い寿司は機嫌の悪い家庭に運ばれて、機嫌の悪さを倍増させる。疲れた。すぐ寝ようとしてやっぱり町田読んでぼけっとして気づいたら5時で3時間後に起きて4時間後に家を出る。手相を見てもらった。血液型がわからないことに対して軽く説教された。とりあえずものすごい数の守護霊に守られているって、それで35歳で成功が訪れるって、同じ人に見てもらったスタッフは一様に同じことを言われ、私は温野菜を食べろと言われた。目がかゆい。眠い。