消えた。

書いてたやつ。

軽い風邪引いたのか熱が出て寝て熱たまってまた寝て起きてってそういうの繰り返して週末が終わった。明日も６時半には起きなくちゃなあ。もう週末って何だっけ。ニュース見ててあーこれもう一ヶ月も前のことなのか早いねっていうのよくある。日にちの経過意外と軽い心持ちで見つめる。時間に対する焦燥感てない時はない。良くも悪くも。

知覚　について考えてたらオラファー・エリアソン思い出した。この人については気のある時にちゃんと考えて書いたら自分でいいって思えると思うから書くと思ういつか。

数人の、ごく少ない何人かの、私の好きな文章を書く人たちが、こぞって書くのに飽きてしまったのかしら。と思えるほどに彼ら書かない。もしくは自分の頻度に対する感覚がおかしくなってる。みんながみんな一時間おきに長過ぎる文章吐き出して、追いつけないくらいの量の言葉で目の前埋めてしまってくれていいんだけど。それで私の時間をつぶしてくれればいいのだけど。

暇は、ない。