欲しいものが

ロンドンに居た頃に住んでた辺り

たくさんある。

もともと物質的欲求はあんまりないほうなのでお金も結構貯まるし無駄遣いもさっぱりなかったのだけれど、ここ最近は欲しいものばかりでがんがん物を買ってる。なので最近はいつもお財布を見てはびっくりしますが、こんなふうに欲しいものが目の前にある「物」として存在して、しかもそれが買えてしまって、買うことで自分がきちんと潤うような、そういった類の物質的欲求とその満たし方をしているのかと思うとなんだか健全な気がしたんだ。